UTMBで29Hを切るための備忘録

UTMB2025で大失敗したことから再チャレンジする。。予定

UTMB2025 epi05 レース編(クールマイユール→ゴール)

A7→A8バートン

全くパワーが出ない。胃の調子もよくない。トレイルの登りは斜度はキツくないので、淡々と進むも、とにかくパワーが出ない。

A8→A9アノーバス

アップダウンの続くトレイルを進む。開けたシングルトラックを進んでいく。ハイカーとすれ違う際、みんなランナーをリスペクトしてくれていることを感じる。トレイルランニングが文化として根付いているのだと感じる。

A9→A10ラ・フーリー

フェレ峠の登りは長いが景色がよくそこまで苦じゃなく進めた。それでもペースは上がらない。下りに入って胃痛が悪化。走るのがしんどくなり下りなのに歩きが増える。

A10→A11シャンペ

今回のレースで一番苦しい区間だった。登りも平地も下りも全て走れなくなった。辞めることも考えながら、とりあえず歩く。シャンペへの登り返しは一歩ごとに止まり、胃を握り潰されているような感覚。

A11シャンペ

時計を見る。時間はまだまだある。3時間寝て、どうにもならなければ辞めようと思う。着れるものを全て着込んで近くの毛布をかき集めて仮眠。テントには誰もいなかった。アラームで目を覚ますとテントは満員だった。とりあえず、エイドで食べれるものを探して補給。パスタやエイドのものは割と食べられる。身体を温めるために紅茶(リプトン)をのむ。温かい紅茶が身体に染みて前に進む気力が少し湧いてきた。ここからは完走だけを目指して歩き倒すことを決める。

A11→A12トリヤン

ここからシャンペ3兄弟と言われるわかりやすい登って下ってを繰り返すセクション。登りは淡々と、下りは進まないけど歩くだけ。とにかく周りに抜けれる。情けない気持ちになるが前に進む。

A12トリヤン

エイドの手前のトレイに入り、出たところでトモさんに会う。ズピットのサポートで来ていたらしいが、とにかく励ます声かけをしてもらって涙が出てくる。辞めることは簡単だけど、不格好でもゴールを目指そう。バナナは今まで食べなかったけどトモさんに言われるがまま食べると割と食べられる。まだやれることはある。

A12→A13バローシン

明るくなってきて喉が渇く。とても乾燥している。太陽は出ていても風は冷たかった。

A13バローシン

バローシンにもトモさんがいた。この時点では少し気力とパワーが戻り、時には走れるようになっていた。エイドで座った横にルクタスのサポートの方がおり、少し会話。日本語で会話するだけで元気が出た。

A13→A14フレジャイル

大きな岩場とがれたトレイル。UTMB唯一と言っていい若干のテクニカル区間。開けたと思うと最後のエイドまでのゲレンデの登りだった。

A14フレジャイル

最後のエイド。近くのスキー場の売店でオランジーナとカヌレを買って食べる。考えていたレース展開とは全く別物になってしまったけど、これはこれで良いかもしれないと思う。エイドの関門時間まで闘う選手の応援をしてからゴールへ向かう。エイドのスタッフと無駄話。

A14→Gゴール

最初はがれた下りが続くも、直に走れるトレイルに。試走していた区間に出るとゴールまでの感覚がわかり安心できた。道中、老夫婦に出会い、写真をせがまれる。自分は有名なランナーじゃないと言ったけど。お前は偉大なランナーだから一緒に写真が撮りたい。とのこと。どのようなお世辞だとしても素直に嬉しかった。

Gゴール

制限時間ギリギリを狙ってきたけど、本当にギリギリで最後は結局走った。ゴール手前にチームメイトが応援にきてくれたり、ゴールで色々な人が待っててくれたり、こんな不甲斐ない結果だっけど、ゴールできてよかった。

ゴール後

ゴール後はドロップバッグを取りに行く。コーチから胃の不調はハンガーノックなのでは、とアドバイスされ、帰りにサンドイッチ、サラダ、ジュースを買い宿に戻る。胃の調子はまぁまぁだったけど、身体の具合は悪かったけど、食事をしただ直に体調は回復した。ハンガーノックだった。ただそれだけ。勉強代にしては高くついたけどなんだかんだ実りのあるレースだった。

UTMB2025 epi04 レース編(スタートからクールマイユール)

スタート会場

1時間前頃にスタートの広場に移動するも、既に超満員。とりあれず、座れるところ探して座る。とにかくお祭り騒ぎ。

スタート

スタート直前に小雨が降ってきた。少し予報より早い。

雨は想定していたので、レインはザックの上に括っていた。雨はさほど冷たくはない。

並ぶ位置にも夜が数分は前に続き歩き。沿道の声援は途切れなく続いていた。

Sスタート→A1レ・ズッシュ

レ・ズッシュまではロード。起伏は多少あるが終始走れる。前に行けばペースは速くなるけど、後ろにいれば逆に遅くなる。

沿道の声援は止まない。流れに身を任せ楽しんで走るのが良い。

道中、ズピットのミチコさんと会話。

A1→A2サン・ジェルヴェ

だんだん暗くなってきて、トレイルの中はライトが必要。ライトはザックにしまってスタートしたが、スタートからつけてスタートしても良いと感じた。

トレイルの中も応援が途切れず、最高の雰囲気。

A 2→A3コンタミン

登り基調のコースも終始走れる。雨は強いが降ったり止んだり。

コンタミンのエイドは最初のサポートエイド。サポートできるスペースは人が溢れていて、サポートをつけている選手の多さに圧倒される。

A3→A4シャピュー

予報では雪予報。直前でアルファダイレクト、テムレス、厚手のレイン(パタゴニア)に変更したが、雪は雪でも吹雪だった。この変更は正解だった。

前の選手にとにかくついて行くことを選択。止まったら死んでしまうのではないかとさえ思った。今までのレースで一番の寒さだった。

A4→A5コンバル

レース中は気付かなかったけど、天候の関係で峠が1つカットされていた。峠付近の吹雪は強烈であったが、降れば雪は雨に変わり気温も上がった。標高の高い場所での天候に絶望することなく進めば状況は変わる。コース自体は登って下るだけ。下りきったところにコンバルのエイド。

A5→A6ケクロウイト

雨はほとんど止んでいた。気温も高くはなさそうだけど、走るのには十分。雨と雪で身体は濡れており、止まると身体が冷えそうであった。

A6→A7クールマイユール

だんだん明るくなり、天気も雨は上がり景色がよく見える。下っていく街(クールマイユール)がよく見え、壮大なアルプスの中を走っている実感がやって湧いてくる。コンバルから身体の不調を自覚していた。パワー不足と胃痛。結局のところハンガーノックだったのだけどレース中は気付けず、寒さからなのか前に進みことを焦っていたと感じる。

A7クールマイユール(ドロップバッグ)

結局1時間滞在。足のケア、着替え、などなど必要な時間もあったが、無駄にダラダラしてしまった。胃の不調はあったが、ベビースターラーメンは美味しかった。着替えはシャツ、レイン、ソックス。携帯と時計の充電、ライトのバッテリー交換。やることリストを作って、その通り進めて行くのが時間短縮の近道。

エイドについて

飲み物はペプシコーラ、水(硬水)、炭酸水、紅茶(リプトン)、NAAKドリンク

サラミ(脂身多)、パン(ボソボソ)、スープ(味濃すぎ)、パスタ、クッキー、ナッツ(塩まみれ)、バナナ、スイカ、レモン、その他もろもろ

食べ物のラインナップよりも、水(硬水)がキツく感じた。

UTMB2025 epi03 レース前編

旅程

火曜日 17:25成田発 ドーハ経由

水曜日 7:35ジュネーブ着(カタール航空)

木曜日 前日受付

金曜日 14時ドロップバッグ預け 17:45スタート

月曜日 9:25ジュネーブ発 ドーハ経由

火曜日 12:55成田着

海外SIM

番号登録が必要なので、povoの海外ローミングをレース中は使用

その他はホテルのWi-Fiがあれば5Gもあれば十分

空港とホテルの送迎

mountain drops offs フライトに合わせてホテルまで送迎してくれる。値段は少し高いが安心

食事

ホテルにレンジさえあれば自炊可能。シャモニーはスーパーも多い。パン屋も多くどこも美味しい。値段は特段高い訳ではない。

天気

晴れていれば、半袖短パンで問題ないが、曇ると風は冷たく羽織が必要になる。山の麓なので天気はよく変わる。

日没

朝は6時頃に夜明け、夜は20時頃に暗くなる。

試走

ゴールから逆走で7km程度。

受付

予約の時間より早く行っても受付てくれそう。非常にスムーズにあまり並ぶこともない。

必携品チェックはないが、使用するバッグが必要(バッグに印をつけられる)

エキスポ

出店がとにかく多く、人も多い。販売というより展示がメイン。

オフィシャルのショップは混んでいるが量は十分。マグカップとステッカーはお勧め

次回はアロハとパーカー、Tシャツも買う。

時差

夜の寝つきが悪く。全く寝付けなかった。行きのトランジットで寝てしまったのがよくなかったのかもしれない。

レース当日

朝食、昼食、おやつを食べ他はゴロゴロしていた。

 

 

UTMB2025 epi02 装備編

Bag Answer4 Focus Light

Stokc Answer4

Cap Answer4 Mesh Cap

Globe Answer4 Over Mitton

T-shirt Answer4

Pants Answer4 4pocket

Inner innerfact

Socks fetures TRAIL

Rain mot-bell バーサライト

Shoes TOPO VISTA

Light LED LENSER NEO9R

 

TOMO's PIT 天狗(バーム、ソルト、ローション)

gurney goo

オレは接触す(ピーチ、グレープ、はちみつレモン)

ライスピュレ(みたらし)

innerfact?(レモン羊羹)

セブンイレブン(抹茶わらび餅)

UTMB2025 epi01 準備編

2025スケジュール

4月中旬にKYOTO100(グルラン160km?)

5月末にT.G.T(170km?)

8月末にUTMB

の流れ。

昨年末に故障して3ヶ月位まともに走れなかったけど、KYOTO100位からなんとか上向きに。

7月、8月は忙して、ろくにトレーニングはできなかったけど、いつものこと。

 

主なトレーニング

1 富士山に3回(宿泊2回)

2 高尾トライデント(1.5回)

3 その他、いつも通り

 

新調した装備

1 LED LENSER NEO9R

       milestoneへの信頼が全てなくなったので、

  メインライトを新調

2 mont-bell バーサライトジャケット

  使ってたバーサライトがへたってきたので、

  新調

3 オレは接種す(はちみつレモン味)

       andoの塩入が全く合わなくなったので、

  新調

4 TOPO VISTA

  ultraventure3の後釜として、新調

5 Answer4 Focus Light

       新色を新調

 

空路

成田⇄ドーハ⇄ジュネーブ(カタール航空券)

約¥120,000-

陸路

ジュネーブ⇄シャモニー(mountaindropoffs)

約¥10,000-

宿

プライスレス

 

eSIM

Manx telecom

出場レース(2025)

No.72 4.12

KYOTO100(LDAグルラン)

※6本目の100miles

Time 39:48:27

 

No.73 5.30

Tokyo Grand Trail

※7本目の100miles

Time 39:23:26

Rank 16(Men14)

 

No.74 8.29

UTMB

※8本目の100miles

Time 46:45:51

Rank 1656/1665(Men1437/1444)

 

No.75 12.5

HOKA Chiang Mai Thailand by UTMB

CHIANG DAO 160

※9本目の100miles

Time 31:34:02

Rank 63/377(Men54/322)

 

No.76 12.7

HOKA Chiang Mai Thailand by UTMB

CHEDI 20

Time 2:26:42

Rank 97/941(Men82/544)

出場レース(2024)

No.64 3.2

べるが24耐

80Loop(Dis 160km)

Time 23h21m56s

Rank 4?

 

No.65 5.18-19

彩の国100mile(ペーサー109km)

Time 25:21

 

No.66 6.21-23

Deep Japan Ultra 100

Time 37:55:15

Rank 14

 

No.67 7.14

OSJ ONTAKE 100(km)

Time 13:10:36

Rank 121

 

No.68 8.3

Nozawa Trail Festival(Long)

Time 3:19:19

Rank 51(men)/12(40men)

 

No.69 10.

飛騨千光寺88トレイル

Time 1:37:16

Rank 4

 

No.70 12.6

HOKA Chiang Mai Thailand by UTMB

TRANS-INT100

Time 36:57:03

Rank 65/16(40-44men)

 

No.71 12.8

HOKA Chiang Mai Thailand by UTMB

SUTHEP20

Time 4:02:20

Rank 291/37(40-44men)